(限定50エディション)
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大江山で酒呑童子を退治した源頼光とその仲間たちは、京都の頼光の館で酒を酌み交わしていました。
すると平井保昌が、「最近、羅城門に鬼が出るらしい」と言いました。
渡辺綱が様子を見に行くことになりました。
綱が馬に乗って羅生門の近くに行くと、突然あたりが暗くなり、何者かに兜を掴まれました。
綱が見ると、恐ろしい姿をした鬼、茨木童子でした。
綱は、すかさず頼光から預かった、名刀髭切を抜き、茨木童子の腕を切り落としました。
茨木童子は、「いつかその腕を取り戻してやる」と言って、どこかへ飛び去っていきました。
茨木童子は、頼光たちが酒呑童子一味を退治した時、唯一逃げ去っていた鬼でした。
頼光たちへの復讐を考えていたのでした。
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NFTかさねグラフィカ-005「羅城門渡辺綱鬼腕切之図」
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