これまでになかった新しい世界が到来。 
燦・エクセル・アート＆カレンダーは、従来の常識を超え、
“いつまでも飾れる最高級のカレンダー”であると同時に、 
“後に残る最高の美術作品”として誕生しました。
 

カレンダーとは言いながらも、
セットされているマットを変えることで、
カレンダーとしてではなく
長く楽しんでいただくことができるアートピースです。

「燦・エクセル・アート（&カレンダー）」とは、
弊社が世界に先駆けて開発した１０００線相当の超高精細印刷技術
「燦・エクセル・アート（印刷の8K）®」を 使った、
アートとしても、カレンダーとしても楽しんでいただける
まったく新しい 視点で生み出されたプロダクトです。

本来カレンダーは、表記された日付の確認と、
部屋にて装飾の楽しみとなるふたつの役割があります。
一般的には、日付が終了すると、 画も同じく役目を終えてしまいます。
燦・エクセル・アート&カレンダーは、画と日付（日玉）が別々に印刷されているので
マット２種類（カレンダーとして飾る２つ窓のもの・画のみ飾る１つ窓のもの）を かぶせることで、
アートとしても、カレンダーとしても飾ることができます。
専用オリジナル額縁とマットには磁石がついていて、 簡単に画と日付（日玉）の入れ替えや固定することができます。
大きさは、半切サイズ（545×424cm）。
高精細な画を充分に楽しめ、なおかつどのような部屋にもマッチするサイズです。
画と日付（日玉）の組み合わせは自由に変えられます。
好きな画を好きな時期に飾ることも、１年間ずっと同じ画を飾ることも可能です。

※この商品は額付きの画6枚セットです。
 

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【額付き画6枚セット】

画数：6枚
日玉数：6枚
カレンダー用マット：1枚
アート用マット：1枚
作者銘：落款入り
◇専用オリジナル額縁は【白木/こげ茶】の2種よりお選びいただき、お手数ですが注文ページの備考欄にご希望の色をご記載ください。


◇こちらの商品は受注生産です。
納品日につきましては追ってご連絡いたします。

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前田 真三 Shinzo Maeda

東京都八王子市出身。風景写真の世界で頂点を極めたとして名高い写真家。
1948年から勤務する日綿實業株式会社での総合商社マン時代に始めた山歩きと共にカメラ熱が高まり、
1965年会社を退職。1967年株式会社丹渓を設立し、写真活動に入る。1971年、3ヶ月をかけた日本縦断撮影旅行の帰路、
美瑛・上富良野付近の丘陵地帯と出会う。
以後、風景写真の分野で独自の作風を確立する。
1987年、北海道美瑛町に自らの写真ギャラリー・拓真館を開設。
日本写真協会賞年度賞、毎日出版文化賞特別賞、勲四等瑞宝章、美瑛町特別功労者章、日本写真協会賞文化振興賞などを受賞。